MLB=テキサス州の高校、クレメンスへの講演依頼を中止か

2007年 12月 18日 14:14 JST
 

 [ヒューストン 17日 ロイター] 米テキサス州の高校野球指導者協会は17日、米大リーグ(MLB)内の禁止薬物使用者に関する報告書「ミッチェル・レポート」に名前が記載されていたことを理由に、7度のサイ・ヤング賞受賞を誇るロジャー・クレメンス投手(45)への講演依頼の取りやめを検討することを明らかにした。

 同協会の会長によると、クレメンスの講演を行うべきかどうかについて18日に協議を行うという。クレメンスは1月12日の総会で講演する予定となっている。

 クレメンスはテキサス出身で、現在ヒューストンに在住。2005年にアストロズを球団史上初のワールドシリーズ進出へと導いた。

 ジョージ・ミッチェル元上院議員が13日に公表した「ミッチェル・レポート」では、80人以上の選手が薬物の使用者として報告された。

 
 
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