サッカー=バイエルンのヒッツフェルト監督、今季限りで退任

2008年 01月 3日 15:38 JST
 

 [ベルリン 2日 ロイター] サッカーのドイツ1部、バイエルン・ミュンヘンのオットマー・ヒッツフェルト監督(58)が、契約が切れる今季限りでチームを去ることになった。 

 ヒッツフェルト監督は2日、ドイツのスポーツニュース通信社「SID」に対し、「退団することは3週間前にすでにクラブに伝えてある。それまで、できるだけ限り多くのタイトルを獲得できるよう努めたい」と語った。

 今後の進路についてはスイス代表の監督就任か、テレビ解説者の仕事などの選択肢があることを示唆した。

 今年6月までの契約で、昨年2月にフェリックス・マガト前監督の後を継いだヒッツフェルト監督だが、バイエルンの指揮を執るのは2度目。  バイエルンは現在、2位ベルダー・ブレーメンに勝ち点で並ばれているものの、得失点差で首位に立っている。

 ヒッツフェルト監督は現役時代、シュツットガルトやスイスのチームでプレーし、指導者としてはボルシア・ドルトムントとバイエルン・ミュンヘンを率い、1997年と2001年の欧州チャンピオンズリーグで優勝を飾っている。

 地元メディアはヒッツフェルト監督の後任にユルゲン・クリンスマン氏とローター・マテウス氏の名前を挙げている。

 
 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

ドルが14年ぶりに86円台へと下落したが、これが「ドル危機」に発展する日が来るのかどうか。  ブログ