サッカー=バイエルンのヒッツフェルト監督、今季限りで退任
[ベルリン 2日 ロイター] サッカーのドイツ1部、バイエルン・ミュンヘンのオットマー・ヒッツフェルト監督(58)が、契約が切れる今季限りでチームを去ることになった。
ヒッツフェルト監督は2日、ドイツのスポーツニュース通信社「SID」に対し、「退団することは3週間前にすでにクラブに伝えてある。それまで、できるだけ限り多くのタイトルを獲得できるよう努めたい」と語った。
今後の進路についてはスイス代表の監督就任か、テレビ解説者の仕事などの選択肢があることを示唆した。
今年6月までの契約で、昨年2月にフェリックス・マガト前監督の後を継いだヒッツフェルト監督だが、バイエルンの指揮を執るのは2度目。 バイエルンは現在、2位ベルダー・ブレーメンに勝ち点で並ばれているものの、得失点差で首位に立っている。
ヒッツフェルト監督は現役時代、シュツットガルトやスイスのチームでプレーし、指導者としてはボルシア・ドルトムントとバイエルン・ミュンヘンを率い、1997年と2001年の欧州チャンピオンズリーグで優勝を飾っている。
地元メディアはヒッツフェルト監督の後任にユルゲン・クリンスマン氏とローター・マテウス氏の名前を挙げている。
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