12月のスイスCPIは前年比2.0%上昇、約12年ぶりの高水準
[チューリヒ 4日 ロイター] スイス連邦統計局が4日発表した12月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.0%上昇し、1995年10月以来、約12年ぶりの高水準に達した。前月比では0.2%上昇した。
原油価格の高騰や軟調なスイスフラン相場がインフレ率を押し上げていることを示す形となった。
ロイターが実施したエコノミスト調査では、前年比の予想中間値は1.9%上昇、予想レンジは1.6―2.1%上昇だった。
2007年のインフレ率は平均0.7%で、前年の1.1%を下回った。
スイス中銀は、2008年のインフレ率について、原油高を主因として平均1.7%に上昇すると予想している。
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