市場安定化措置と物価安定目的の金融政策は切り離すべき=ECB副総裁
[ニューオーリンズ 5日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のパパデモス副総裁は5日、金融市場を秩序ある状態にするための措置は、インフレ抑制を狙った政策と切り離しておく必要があると述べた。
パパデモス副総裁は講演を終えた後、記者団に「物価安定を守ることに関連する金融政策があいまいになるのを回避するのが非常に重要で、短期金融市場のオペレーションは、同市場を秩序ある状態にすることが目的で、金融市場の安定確保に関係している」と述べた。
また、最近の対ドルでのユーロ高についてはコメントを差し控えた。
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