ドイツの経営者、職場での禁煙求めた従業員を解雇

2008年 01月 10日 09:58 JST
 

 [ベルリン 9日 ロイター] ドイツにある従業員数10人のコンピューター会社の経営者が、職場での禁煙を求めた部下3人を、秩序を乱す恐れがあるとして解雇した。ビューズムにあるこの会社の経営者がハンブルクの地元紙に語った。

 記事によると、同経営者は「たばこを吸いながらの方が仕事がしやすい。それに最近はみんな喫煙者をいじめるから、その仕返しだ。これからは喫煙者だけを雇用する」などと述べた。

 同国では今月1日にレストランや酒場での喫煙禁止令が施行されたが、小規模な事業所での喫煙は許されている。

 
 
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