ドイツ人カップル、サド・マゾ目的休暇がばれて解雇

2008年 01月 11日 12:54 JST
 

 [ベルリン 10日 ロイター] 中年のドイツ人男女2人がトレーニングセミナーに出席すると勤務先にうそをつき、サド・マゾの性行為を行うために休暇を取っていたことがわかり、解雇された。

 このカップルはドルトムントにある老人ホームに勤務。2人は同国東部で開催された教育セミナーに出席していたと述べていた。このセミナー費用は勤務先が負担している。

 しかし、その後老人ホーム側に内密の情報が寄せられたことから、この2人がオランダとの国境近くにある、サド・マゾの性行為愛好者が使用するホリデーアパートメントに行っていたことが明らかになった。

 その後男女はセミナーを欠席したことを否定。ホーム側はこのカップルを裁判所に連れて行き、セミナー自体が開催されていなかった事実を受けて2人は解雇を受け入れたという。

 ドルトムントの労働裁判所のスポークスマンは10日、「こんな事例は今まで扱ったことがない」とコメントした。

 
 

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