バーナンキFRB議長、米経済について下院議長と14日に協議

2008年 01月 13日 14:58 JST
 

 [ワシントン 12日 ロイター] バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が14日にペロシ米下院議長と会談し、米経済押し上げのための連携方法などについて協議することが分かった。同議長のスポークスマンが12日に明らかにした。

 このところ市場関係者らの間では、住宅市場の冷え込みや原油高、株式相場の下落などを背景に、米国が年内に景気後退(リセッション)入りするとの懸念が広がっている。

 同スポークスマンによると、1対1で行われる会談でペロシ氏は、議会がどういった対策を打つべきかについてバーナンキ議長の考えを聞くとともに、民主党指導層の考えをバーナンキ議長に伝える方針だという。

 一方、12日付のニューヨーク・タイムズ紙は、ブッシュ大統領が28日に行う一般教書演説では、減税などを柱とした景気刺激策が発表される可能性があると報じている。

 
 
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