三菱UFJFG、サブプライム関連損失が12月末で500億円規模に拡大

2008年 01月 16日 11:13 JST
 

 [東京 16日 ロイター] 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)のサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)関連証券化商品にかかわる損失が昨年12月末時点で500億円規模に拡大していることが16日、分かった。関係筋が明らかにした。

 サブプライム関連の証券化商品の価格が下落してることに加え、サブプライム関連とは計上していなかったSIV(ストラクチャード・インベストメント・ビークル)にかかわる投資で損失が出ているもようだ。三菱UFJは現在、2007年4―9月決算数字を取りまとめ作業中のため、数字が変動する可能性もある。三菱UFJは9月中間決算発表時点では、サブプライム関連で減損処理損失が40億円、評価損230億円を計上した。

 広報担当者はコメントを差し控えた。

 
 
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