五輪=北京市当局、ホテルでの禁煙推進へ
[北京 22日 ロイター] 8月に夏季五輪を控える北京で、大気汚染の改善策の一環として、市当局が市内のホテル部屋数の7割を禁煙とする方針であることが分かった。
公式ホームページ(www.bjfzb.gov.cn)で発表された法案によると、すべてのホテルにおいて「十分な換気がされており、明確に喫煙室と示された」場所以外での屋内での喫煙が禁じられる。
同法案は今後公の協議が行われた後、5月31日から施行される予定。対象となる場所もフィットネスクラブや文化遺産、オフィスなどに拡大される見通し。違反した場合の罰金は50元(約740円)。
中国の喫煙者数は推定3億5000万人。すでに学校や映画館、美術館や店舗、公共交通機関などは禁煙となっている。
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