第4四半期のフィリピンGDP伸び率は前期比+1.8%に加速、市場予想も上回る

2008年 01月 31日 12:02 JST
 

 [マニラ 31日 ロイター] フィリピン政府は31日、2007年第4・四半期の国内総生産(GDP)伸び率が季節調整済みで前期比1.8%になった、と発表した。ロイターがまとめたエコノミスト予想(同1.7%)を上回る伸び率となった。

 07年第3・四半期(改定値)は、前期比1.0%だった。

 第4・四半期GDP伸び率は前年比で7.4%。07年の平均成長率は7.3%と、31年ぶりの高成長を達成した。

 ロイターのエコノミスト調査によると、第4・四半期の前年比伸び率は6.4%、07年平均が7.0%と予想されていた。

 フィリピン政府の直近の予想は、第4・四半期が前年比6.7─7.8%、07年平均は6.9─7.3%で、発表された数値はレンジの上限近くとなった。

 
 

ロイターオンライン調査

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