競売に掛けた性行為で妊娠した女性、落札者の身元開示求めた裁判に勝利

2008年 02月 14日 13:26 JST
 

 [ベルリン 13日 ロイター] ドイツで性行為をネットオークションに掛けた結果妊娠した女性が、子供の父親を割り出すため落札者の身元を明かすようオークション元のウェブサイトを訴えていた裁判に勝利した。

 女性は昨年4月と5月に自分との性行為を競売に掛け、6人の男性が落札した。

 シュツットガルトの裁判所のスポークスマンは13日、原告の女性は男性らのネット上での名前しか知らなかったとした上で、「どの男性が自分を妊娠させたのか知るため連絡先を求めていた。もし男性側がDNA鑑定を拒否すれば、女性は裁判に訴える可能性がある」と述べた。

 サイト運営者は秘密保持規定を理由に男性らの身元開示を拒否していたが、裁判所は父親が誰かを知る子供の権利が優先されるとして女性の訴えを認めた。裁判所は女性の年齢や国籍を公表していない。

 
 

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