豪カンタスの07年6─12月期純利益は前年比倍増、旅客需要の好調で

2008年 02月 21日 15:30 JST
 

 [シドニー 21日 ロイター] オーストラリア最大の航空会社であるカンタス航空(QAN.AX: 株価, 企業情報, レポート)が21日発表した2007年6─12月期決算は、強い旅客需要とコスト抑制が奏効し、純利益が前年比で約2倍に増加した。

 6─12月期の純利益は6億1760万豪ドル(5億6660万米ドル)、前年同期は3億0750万豪ドルだった。

 ロイターが証券会社5社に実施した調査では、5億6950万豪ドルと予想されていた。

 同社は12月、旅客需要の伸びを背景に、今期通期の税引き前利益見通しを30%増から40%増に引き上げていた。

 海外旅行需要は豪ドル相場上昇によって増加しており、アナリストは旅客の運賃収入が10%増になるとみている。

 
 
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ロイターオンライン調査

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