北米映画興行収入=スリラー「バンテージ・ポイント」が初登場首位

2008年 02月 25日 08:18 JST
 

 [ロサンゼルス 24日 ロイター] 2月22―24日の北米映画興行収入ランキングは、暗殺スリラーの「バンテージ・ポイント」が推定2400万ドル(約25億7000万円)で初登場首位となった。

 また、この日発表となるアカデミー賞のノミネート作品、「ジュノ/JUNO」と「There Will Be Blood(原題)」は、いずれも堅調な興収を記録した。

 「バンテージ・ポイント」は、米大統領狙撃を複数の視点から追う内容で、積極的な宣伝が展開されているが、過去2週間の興収トップ作品、SFスリラー「ジャンパー」やアドベンチャー・コメディー「フールズ・ゴールド」と同様、批評家には酷評されている。

 「ジャンパー」は1270万ドルで2位に後退。制作費8500万ドルに対し、公開後11日間の興行収入は5620万ドルとなっている。

 3位は児童書の映画版「スパイダーウィッグ家の謎」で1260万ドル。

 
 
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