ソネット、ゲームポットをTOBで完全子会社化へ、
[東京 28日 ロイター] ソネットエンタテインメント(3789.T: 株価, ニュース, レポート)は28日、ゲームポット3792.SPの株式と新株予約権の公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。完全子会社化する。ゲームポットは、TOBに賛同している。また、ゲームポットの親会社で44.36%の株式を保有するアエリア(3758.OJ: 株価, 企業情報, レポート)は、TOBに応募することで合意している。ゲームポットは、上場廃止になる見通し。
ソネットは現在、ゲームポット株の25.03%を保有しており、持分法適用対象会社。オンラインゲーム市場が拡大する中、グループの経営資源をさらに投入し、シナジーを最大限発揮することが有効としている。
完全子会社化後は、ソネットの有するキャラクターやコンテンツとゲームポットのオンラインゲームの企画・運営ノウハウの融合のさらなる強化などで、ゲームポットの企業価値向上を図る。
買付け価格は1株11万円で、2月22日までの過去3カ月の終値の単純平均値7万8267円に40.54%のプレミアムを加えている。
買付け期間は、2月29日―4月11日。予定数を買付けた場合の買付額は約55億8400万円。買付けの対象株式を全て買付けた場合は、約77億3000万円となる。
(ロイター日本語ニュース 清水 律子記者)
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