1月有効求人倍率は0.98倍、前月比変わらず

2008年 02月 29日 08:47 JST
 

 [東京 29日 ロイター] 厚生労働省が29日に発表した1月有効求人倍率(季節調整値)は0.98倍で、前月と変わらなかった。ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は0.97倍だったが、それを上回った。

 1月の正社員有効求人倍率は0.64倍となり、前年同月を0.03ポイント下回った。有効求人数(季節調整値)は前月比1.9%減、有効求職者(同)は前月比1.4%減となった。

 新規求人数は前年比9.8%の減少。産業別にみると、前月に続きサービス業(19.8%減)、建設業(16.9%減)、製造業(11.4%減)などが減少し、医療・福祉(4.3%増)、教育・学習支援業(3.5%増)が増加した。

 都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)は、愛知県が1.86倍で最も高く、沖縄県が0.40倍で最も低かった。東京は1.38倍だった。

 厚労省によると、2007年12月以前の数値は新季節指数により改定された。

 
 
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