五輪=メダル候補のタイ人バドミントン選手、スポンサーの体力診断に不合格
[バンコク 4日 ロイター] 8月の北京五輪を前に、タイでバトミントン競技のスポンサーを長年務める企業が選手を対象に行った独自の体力テストで、同国のトッププレーヤーらが不合格となったことが分かった。
体力テストを実施したサイアムセメントグループ(SCG)は、同診断に合格しなかったすべての選手が北京五輪の出場資格を得る機会を失うとしているが、同大会でメダル獲得が期待されるブーンサック・ポンサナ選手を含む、全体の半数が不合格だった。
同国のバトミントン協会の会長は4日、ロイターに対し「まったくばかげている。必要以上にやりすぎだ」とコメント。事態の収拾を図るため緊急会議を行うと述べた。
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