欧州株式市場は反落、ハイテク・通信株に売り

2008年 03月 20日 10:20 JST
 

 [フランクフルト 19日 ロイター] 欧州株式市場は反落。ソニー・エリクソンやドイツテレコムの業績見通を嫌気し、ハイテクや通信株が売られた。鉱山株も軟調だった。

 FTSEユーロファースト300種指数は11.71ポイント(0.94%)安の1230.28。

 DJユーロSTOXX50種指数は29.12ポイント(0.82%)安の3529.54。

 DJ欧州通信株指数は3.3%安。

 ドイツテレコム(DTEGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)は6.9%安。同社は固定電話部門の最新収益見通しを発表したが、市場からは利益に対する警告と受け止められた。

 エリクソン(ERICb.ST: 株価, 企業情報, レポート)は7.8%安。ソニーとの合弁による携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが、第1・四半期の利益は前年同期の半分以下に減少する可能性があるとの見通しを示したことが嫌気された。ノキア(NOK1V.HE: 株価, 企業情報, レポート)も連れ安となり、5.9%下落した。

 鉱山株も軟調となり、リオ・ティント(RIO.L: 株価, 企業情報, レポート)、BHPビリトン(BLT.L: 株価, 企業情報, レポート)、アングロ・アメリカン(AAL.L: 株価, 企業情報, レポート)は約4%安となった。

 原油安からBP(BP.L: 株価, 企業情報, レポート)やロイヤル・ダッチ・シェル・グループ(RDSa.L: 株価, 企業情報, レポート)も売られた。  続く...

 
 

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