米電波競売、ベライゾンとAT&Tが大口落札者=米連邦通信委
[ワシントン 20日 ロイター] 米連邦通信委員会(FCC)は20日、700メガヘルツ帯を対象にした周波数帯域の競売で、ベライゾン・ワイヤレスとAT&T(T.N: 株価, 企業情報, レポート)が大口落札者となったことを明らかにした。競売の落札総額は195億9000万ドルで過去最高となった。
米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ.N: 株価, 企業情報, レポート)と英ボーダフォン・グループ(VOD.L: 株価, 企業情報, レポート)の合弁会社であるベライゾン・ワイヤレスは全米をカバーする「C」ブロックを落札。「A」ブロックでも25の無線通信事業免許を獲得した。
AT&T(T.N: 株価, 企業情報, レポート)は「B」ブロックで227の無線通信事業免許を獲得した。
一方、インターネット検索大手のグーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)は、「C」ブロックに入札していたが、免許はひとつも落札しなかった。
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