イタリアのサーカス団、少女にピラニアの水槽で泳ぐよう強要

2008年 03月 26日 13:26 JST
 

 [ローマ 25日 ロイター] イタリアの警察は、同国南部のサーカス団から、興行の一環としてピラニアのいる透明水槽で泳ぐよう強要されていたブルガリア人少女(19)と、その妹(16)を救出したと発表した。

 警察によると、妹の方は、箱に押し込められた状態でサーカス団員からヘビを投げつけられ、けがをしていた。

 2人は週給100ユーロ(約1万5600円)を受け取り、以前は動物の輸送用に使われていたトレーラーの中で寝泊まりしていた。

 警察は、姉妹を事実上の奴隷状態に置いた疑いで、ナポリの南でサーカス団を主宰していたイタリア人3人を逮捕した。

 
 
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