メデカジャパン、保有社債35億円が未償還の可能性=丸紅の偽造保証書問題で

2008年 04月 2日 06:33 JST
 

 [東京 1日 ロイター] メデカジャパン(9707.Q: 株価, ニュース, レポート)は1日までに、偽造された丸紅(8002.T: 株価, ニュース, レポート)の保証書を使って架空の投資勧誘が行われた問題で、投資ファンド会社に対する35億円の社債が未償還になる可能性が高いと発表した。

 メデカによると、同社は丸紅と資本業務提携を結んでおり、メデカは丸紅社員らの勧誘を受けて医療関連会社アスクレビオが関与するファンドの社債を2007年5月に取得した。アスクレビオが3月に破産手続きを始めたため、同社が保有する社債も回収に疑義が生じたとしている。

 事業見通しに変更が出る場合は、速やかに発表するとしている。08年5月通期業績予想は、最終利益が3億円の見通し。

 
 
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