イラン、新型遠心分離機6000基の設置を開始=大統領
[テヘラン 8日 ロイター] イランのアハマディネジャド大統領は8日、中部ナタンツのウラン濃縮地下施設で新型遠心分離機6000基の設置を開始したことを明らかにした。国営テレビが伝えた。
ウィーンの外交筋は先週、ロイターに対し、イランが新型遠心分離機の設置を進めていると述べていた。
専門家によると、イランはこれまでP1型と呼ばれる遠心分離機を設置してきたが、今後は、ブラックマーケットを通じて入手した新型遠心分離機の導入を段階的に進めるとみられている。
新型遠心分離機は、P1型の2─3倍のスピードでウランを濃縮することが可能という。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.












