G7拡大会合、みずほコーポレート銀とドイツ銀が出席確認

2008年 04月 10日 08:29 JST
 

 [ニューヨーク 9日 ロイター] ドイツ銀行(DBKGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)は9日、アッカーマン最高経営責任者(CEO)が11日にワシントンで、金融危機回避策について主要7カ国の当局者や金融機関の幹部と協議することを明らかにした。

 みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)傘下のみずほコーポレート銀行と米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)も、この会議に招待されたことを明らかにした。みずほ関係者は、取締役級の人物を派遣するとしている。シティグループは事実関係を確認するにとどめた。

 10日付日本経済新聞の朝刊は、米当局の要請を受け、世界の主要金融機関10社程度の首脳が7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の拡大会合に出席すると伝えた。米リーマン・ブラザーズLEH.N、JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)、バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)など大手銀行・証券のトップクラスが出席し、深刻な流動性不足に陥った金融機関向けに信用供与枠(クレジットライン)を提供することなどが協議される見通しとしている。

 バンク・オブ・アメリカはコメントを差し控えた。リーマンとJPモルガンのコメントは得られていない。

 
 

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