3月シンガポールの石油除く輸出は‐2.6%、欧米向けの低迷が響く

2008年 04月 17日 15:50 JST
 

 [シンガポール 17日 ロイター] シンガポール国際企業庁が17日発表した3月の石油を除く輸出は季節調整済みで前月比2.6%減だった。主要市場である欧米市場への輸出が前年から減少したことが響き、予想外の落ち込みとなった。

 市場の予想は1%の増加。2月の改定値は1.4%減。2月は米国向けの輸出が3カ月連続で減少した。

 前月比での3月の石油を除く輸出は5.9%減少。2月改定値は同6.2%増、ロイター調査による予想中央値は0.3%減だった。

 品目別では、エレクトロニクス製品が前年比8.5%減、医薬品は同34.1%減、石油化学製品は同11.8%減だった。

 
 

ロイターオンライン調査

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