トムソン・ロイターが上場、初日の株価は下落

2008年 04月 18日 12:36 JST
 

 [ロンドン/ニューヨーク 17日 ロイター] 加トムソンと英ロイターの経営統合で誕生したトムソン・ロイター(TRI.N: 株価, 企業情報, レポート)(TRI.N: 株価, 企業情報, レポート)(TRIL.L: 株価, 企業情報, レポート)(TRIN.O: 株価, 企業情報, レポート)が17日、ロンドン、ニューヨーク市場などに上場した。

 初日は、顧客である金融機関の業績低迷への懸念から値下がりして取引を終えた。

 トムソン・ロイターは、金融・法律・医療など様々な分野で情報サービスを提供するが、証券会社ABNは、金融機関では大規模な人員削減や合併・買収が行われているとして、トムソン・ロイター株の投資判断を「セル」に設定。

 ゴールドマン・サックスのアナリストも、同様の見通しを示したうえで、投資判断は「ニュートラル」とした。

 ニューヨーク市場の同社株は約5%下落。ロンドン市場では1700ペンスの初値をつけた後、1560ペンスで取引を終えた。

 
 
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