独VW、第1四半期営業利益は予想並みの21%増

2008年 04月 23日 19:55 JST
 

 [フランクフルト 23日 ロイター] 世界4位の自動車メーカーである独フォルクスワーゲン(VW)(VOWG.DE: 株価, 企業情報, レポート)が23日発表した第1・四半期の暫定決算は、営業利益が21%増の13億1000万ユーロ(20億9000万ドル)となった。

 売上高は1.4%増、純利益は26%増の9億2900万ユーロだった。

 ロイターが18人のアナリストを対象に実施した調査の予想平均13億ユーロとほぼ同水準だった。

 同社は「特にアジア太平洋地域、中欧および東欧、南米地域を中心に、我が社の車に対する需要が著しく拡大する見込みだ」と述べた。

 同社は2008年の販売台数、売上高、営業利益が増加するとの見通しをあらためて確認した。

 
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ