再送:米アップルの1─3月期は36%増益、MacやiPod販売が好調
[サンフランシスコ 23日 ロイター] 米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)が23日発表した2008年度第2・四半期(1─3月)決算は36%増益となった。マッキントッシュ・コンピューター(Mac)やiPodの販売が好調だった。
ただ利益率の低下や慎重な業績予想が投資家の失望感を誘い、同社株は時間外取引で一時1%下落した。
アップルは極めて保守的な業績予想を示すことで知られているが、4─6月期の予想はウォール街のアナリスト予想を下回った。
また、ピーター・オッペンハイマー最高財務責任者(CFO)はロイターに対し、4─6月期の粗利益率は32.9%となった1─3月期と同水準になるとの見通しを示した。07年度1─3月期の粗利益率は35.1%だった。
1─3月期の純利益は10億5000万ドル(1株当たり1.16ドル)で、前年同期の7億7000万ドル(同0.87ドル)から増加した。売上高は前年同期の52億6000万ドルから43%増えて75億1000万ドルとなった。
ロイター・エスティメーツによるアナリスト予想は売上高が69億5000万ドル、1株当たり利益(特別項目を含む)が1.07ドルだった。
販売台数はMacが229万台、iPodが1060万台、iPhone(アイフォーン)が170万台。
4─6月期の予想は1株当たり利益が1.00ドルで売上高が72億ドル。アナリスト予想は各1.11ドル、71億6800万ドル。 続く...












