来週のFOMCは0.25%利下げ見通し、利下げ休止も議論か=WSJ

2008年 04月 24日 13:19 JST
 

 [東京 24日 ロイター] 24日付のウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)は、29─30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利下げが決まる公算が大きいが、その後は利下げが休止される可能性があると報じた。

 グレップ・イップ記者の署名記事で伝えた。

 同紙は、FOMCでは利下げが決まる可能性が高いが、インフレ懸念を考慮すると、利下げ休止も議題になるとみられると指摘。

 利下げを決めた場合も、FOMC声明で、今後利下げを停止し、これまでの利下げ効果を見決めたいとの意向を示唆する可能性があるという。

 ただ、連邦準備理事会(FRB)が米経済の最悪期は過ぎたと認識しているわけではなく、引き続き景気低迷に対する懸念を懸念を示し、見通しが悪化した場合は追加利下げに踏み切るとの意向を表明するのはほぼ確実という。

 
 
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