青山商が08年3月期経常・当期利益を下方修正、デリバティブ評価損などで

2008年 05月 1日 16:37 JST
 

 [東京 1日 ロイター] 青山商事(8219.OS: 株価, ニュース, レポート)は1日、2008年3月期連結業績予想で、経常利益見込みを従来の246億円から206億2600万円に、当期利益見込みを同124億円から78億1300万円にそれぞれ下方修正すると発表した。

 期末での急激な円高により長期為替予約にかかるデリバティブ取引で評価損45億3300万円が発生することなどが影響する。

 デリバティブ評価損を営業外費用で計上するため経常利益が下振れするほか、投資有価証券評価損(10億4800万円)、関係会社株式評価損(11億5300万円)の合計約22億円の特別損失が発生することも当期利益見込み下方修正の要因となった。

 営業利益は従来予想の230億から237億6200万円に引き上げた。販売努力などにより売上総利益率が改善した。

 
 

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