ソフトバンクが純増数で12カ月連続トップ=4月携帯契約数

2008年 05月 9日 13:54 JST
 

 [東京 9日 ロイター] 携帯電話各社が9日発表した4月の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増減数は、ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)の子会社ソフトバンクモバイルが19万2900件の純増で、12カ月連続してトップを維持した。2位はドコモで9万6000件の純増。3位はイー・アクセス(9427.T: 株価, ニュース, レポート)グループのイー・モバイルで9万2400件だった。

 KDDIは11万8700件の純減となった。KDDIとして純減は初めて。第2世代携帯電話のツーカーブランドを3月末で終了したため、4月にツーカー分の契約減23万4100件があった。

 番号継続制(MNP)を利用した転入出数は、ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)による3万2000件の転入超が、KDDI(9433.T: 株価, ニュース, レポート)による2万6600件の転入超を上回り、2カ月ぶりに首位を交代した。イー・モバイルは700件の転入超、NTTドコモ(9437.T: 株価, ニュース, レポート)は5万9600件の転出超だった。

 
 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ