世界一の肥満男性が235キロの減量、外出を計画

2008年 05月 14日 10:55 JST
 

 [モンテレー(メキシコ) 13日 ロイター] かつて「世界一の肥満男性」だったメキシコのマニュエル・ウリベさんが、これまでに235キロの減量し、「世界一の減量」という別の記録を達成しようとしている。

 かつてウリベさんの体重は、小型トラックの重量に相当する500キロを上回り、これまで6年間、補強されたベッドの上でだけの生活を強いられてきた。 

 しかし2006年3月以降、グレープフルーツや卵の白身だけを使ったオムレツ、魚、鶏肉、野菜のほかピーナツによるダイエットで235キロの減量に成功した。現在の体重は、体格のいい男性3人分に相当する717ポンド(約320キロ)。

 ウリベさんは肥大した足をまだ動かすことができずベッドの上で生活しているが、43歳の誕生日を迎える来月には、2台のトラックでウリベさんを乗せたベッドをけん引し、6年間で3度目となる外出を希望している。3月にも外出を試みたが、ベッドが陸橋にぶつかり断念していた。

 ウリベさんは米国でコンピューター技師として働いていた1990年代、ピザやハンバーガーなどジャンクフードを食べ続け、メキシコに帰国した後に最終的に1235ポンド(約560キロ)にまで太ってしまい、2008年版ギネス・ワールド・レコーズの「世界一重い男性」として掲載された。

 
 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ