4月の米ゲーム機売上高、任天堂「Wii」が首位

2008年 05月 16日 10:50 JST
 

 [サンフランシスコ 15日 ロイター] 米市場調査会社NPDが15日発表した4月の米国内の家庭用ゲーム機とゲームソフトの売上高は前年同月比47%増加した。ゲーム機では、任天堂(7974.OS: 株価, ニュース, レポート)の「Wii(ウィー)」が首位。

 マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)の「Xbox360」とソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)の「プレイステーション(PS)3」は、前月比で販売が急減した。

 「Wii」の4月米販売台数は71万4000台。ゲームソフト「マリオカートWii」の4月米販売本数は110万本を超えた。

 「Xbox360」の4月米販売台数は18万8000台、「PS3」は18万7000台。3月はそれぞれ26万2000台、25万7000台だった。

 ラザード・キャピタルのアナリスト、コリン・セバスチャン氏は「今年は、イースター休暇が4月から3月に移ったことが影響したのだろう」と述べた。

 ソフトでは、テイク・ツー・インタラクティブ・ソフトウェア(TTWO.O: 株価, 企業情報, レポート)の「グランド・セフト・オート4」が人気で、4月29日の発売から5日間で290万本近くを販売した。

 
 
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