SBIHDとコスモ石油、アミノ酸製品の開発などで協業

2008年 05月 27日 18:04 JST
 

 [東京 27日 ロイター] SBIホールディングス(8473.T: 株価, ニュース, レポート)とコスモ石油(5007.T: 株価, ニュース, レポート)は27日、バイオ分野で協業すると発表した。アミノ酸の一種「5─アミノレブリン酸」の開発や関連製品の販売を共同で手がける。

 SBIホールディングスが4月に設立した子会社にコスモ石油が出資して合弁会社とする。同合弁会社の資本金は6億5000万円で、出資比率はSBIグループが76.9%、コスモ石油が23.1%となる。その後、必要に応じてSBIグループが追加出資し、最終的な出資比率はSBIグループ85%、コスモ石油15%になる予定。

 「5─アミノレブリン酸」は脳腫瘍(しゅよう)やがんの診断に役立つほか、貧血予防やアトピー対策などでの用途が期待できるという。

 (ロイターニュース 久保 信博記者)

 
 

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