米マスターカード、2008年の収入は2けた増になる見通し

2008年 05月 30日 08:59 JST
 

 [ニューヨーク 29日 ロイター] 米クレジットカード大手のマスターカード(MA.N: 株価, 企業情報, レポート)は29日、2008年の純収入が2けたの伸びになるとの見通しを示すとともに、長期的な利益見通しを引き上げた。

 これを受け、同社株は29日の米国株式市場で一時8.9%急伸した。

 同社は、年間純利益の長期的な平均増加率について、従来予想(15―20%)を引き上げ、20―30%になるとの見通しを示した。世界的なクレジットカード需要の高まりが背景。

 同社の2007年の収入は41億ドル。08年の収入についてロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想は49億ドル。

 同社はまた、年間純収入の平均増加率についても従来予想の8―10%を12―15%に引き上げた。

 
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ