ロイター調査:5月米非農業部門雇用者数は5万8000人減の見通し

2008年 06月 3日 13:18 JST
 

 [ニューヨーク 2日 ロイター] ロイター調査によると、6日発表の5月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が5万8000人減少すると予想されている。消費者信頼感の低迷と住宅市場の悪化を受けて、雇用者数は5カ月連続で減少するとみられている。

 非農業部門雇用者数は4月は2万人減だった。

 5月失業率は5.1%で、4月の5.0%から上昇する見通し。

 特に製造、建設セクターの雇用状況悪化が目立っており、2006年末の米住宅バブル崩壊以来、同セクターの雇用は50万人近く減少した。

 一般的に経済の減速時には、200万人近い雇用が失われると言われている。雇用者は今年に入っておよそ25万人減少しており、エコノミストは雇用者数のさらなる減少を警告している。

 雇用統計は米東部時間6月6日午前8時30分(1230GMT、日本時間午後9時半)に発表となる。

 エコノミストのコメントと予想値は以下の通り。  

 ◎アクション・エコノミクス(予想:6万人減)  続く...

 
 

ロイターオンライン調査

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