メキシコ、人が襲われる事故受け太平洋岸のサメに識別札
[メキシコ市 3日 ロイター] メキシコの生物学者は、サメが人を襲う事故の急増を受け、原因を探るため太平洋岸に生息する数百匹のサメに識別札を付ける計画。地元自治体が3日発表した。
メキシコの太平洋岸では過去数週間にサメに襲われサーファー2人が死亡、1人が重傷を負ったが、公式記録によると、同地域のサメによる死亡事故は過去30年間発生していなかった。
生物学者は漁業関係者に対し、サメを見掛けた場合、その動きについて報告するよう求める。一部のサメには電子機器を搭載した識別札を付け、無線周波で行動や位置のデータを集める。
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