中国政府、近視の増加を受け学生に目の体操を推奨
[北京 7日 ロイター] 中国教育省は、長時間の読書などにより近視の学生が非常に多くなっていることを受け、学校に対し、施設の改善や1日2回の目の体操セッションの導入を勧めている。
最新統計では、競争の激しい教育システムの中、薄暗い図書館で目を細めて細かい字を追うことなどが一因となって、学生の視力が目立って悪化している現状が浮き彫りになった。
新華社の報道によると、視力に問題があるのは小学生では全体の31.7%だが、大学生では82.7%に上る。専門家は、視力の問題のうち45%は、遺伝ではなく目の酷使によるものとみている。
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