ロイターサミット:産油・消費国協議をサウジで22日開催=OPEC
[ロンドン 10日 ロイター] 石油輸出国機構(OPEC)のバドリ事務局長は10日、産油・石油消費国による原油価格をめぐる協議を22日にサウジアラビアで開催することを明らかにした。
バドリ事務局長はロイター・グローバル・エネルギー・サミットで、現在市場は過度のパニック状態に陥っているとし、供給不足が原因ではないとのOPECの立場を繰り返した。
ドル相場や地政学的要因のほか「投機筋が価格高に大きな役割を果たしている」と指摘。原油価格を不当な水準に押し上げているとして、市場投機を抑制する措置を求めた。
ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーなど投資銀行が協議に参加するかとの質問には、会長を招待していると述べた。この2社は最近、原油価格見通しを上方修正しており、これが価格高につながったとみられている。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.













