米スターバックス、欧州に150店新規出店へ
[ニューヨーク 12日 ロイター] 米コーヒーチェーン大手スターバックス(SBUX.O: 株価, 企業情報, レポート)は12日、欧州業務拡大のため、今後3年間で英国、フランス、ドイツに合計150店舗新規出店すると発表した。
空港や駅などに出店する予定で、米国での売り上げの落ち込みを海外業務拡大で補完したい考え。同社は今月初め、メキシコの会社と手を組み、アルゼンチンに第1号店をオープンさせたばかり。
欧州での新規出店にあたり、英国の食品小売業のSSP社とライセンス契約する。
米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙によると、スターバックスの今回のSSPとの契約は、同社にとって最大の海外ライセンス案件となる。欧州市場に参入する米国型のテイクアウト方式のコーヒーチェーンが受け入れられるかどうかが試されることになる。
ハワード・シュルツ最高経営責任者(CEO)は声明で「SSPとの提携は、われわれの海外業務拡大の戦略に沿ったもので、スターバックスブランドを欧州にさらに広めるための強い足がかりとなる」と述べた。
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