ITのプロ、3人に1人が機密情報に不正アクセス=調査
[フランクフルト 19日 ロイター] IT(情報技術)専門職の3人に1人が、管理上保有しているパスワードを不正に使用し、同僚の給与情報や個人の電子メール、取締役会の議事録などの機密情報にアクセスしていることが、19日に発表された調査結果で明らかになった。
米情報セキュリティー会社サイバーアークがIT分野の上位専門職300人を対象に実施。回答者のおよそ3分の1がこっそりと情報をせんさくしたことがあり、47%が業務に関係ない情報にアクセスしたことがあると答えた。
同調査はまた、10社中7社が機密データのやりとりに時代遅れで安全ではない方法を用いていると指摘。やりとりには35%が電子メールを、別の35%は宅配便を、5%が郵便サービスを使っていると答えた。
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