東京株式市場・大引け=続落、引けにかけて国内長期資金の買い

2008年 06月 25日 15:47 JST
 

日経平均 日経平均先物9月限 

終値 13829.92(-19.64)   終値 13880(-10)

寄り付き 13820.78 寄り付き 13800

安値/高値 13635.68─13833.23 高値/安値 13650─13890

出来高(万株) 198471 出来高(単位) 100040

 [東京 25日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は5日続落となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明文待ちで手控えムードが強まり軟調な展開だったが、大引けにかけては下げ渋った。「ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)やキヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)、三菱商事(8058.T: 株価, ニュース, レポート)などコア銘柄に国内の長期運用資金とみられるバスケット買いが断続的に入った。先物市場では売りで仕掛け切れず、いったん買い戻しを余儀なくされている」(大手証券)という。

 東証1部の売買代金は2兆1671億円。東証1部の騰落数は、値上がり871銘柄に対し値下がり760銘柄、変わらずが88銘柄だった。 

 海外投資家が手控える一方、年金などの国内長期資金には下値での買い余力があるが、個人投資家は厳しい状況だという。「信用不安が後退したときに市場に参入した個人投資家が、今回の下落局面で売れずに身動きがとれないようだ。1万3500円を割り込むようなことになれば、個人の投げ売りが加速するかもしれない」(国内証券)と警戒する声が出ている。  続く...

 
 

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