三菱自が10月から韓国市場に参入、2010年に年間販売3000台目指す

2008年 07月 3日 12:10 JST
 

 [東京 3日 ロイター] 三菱自動車(7211.T: 株価, ニュース, レポート)は3日、10月から韓国の自動車市場に参入すると発表した。同国で拡大する輸入車需要を取り込み、2010年には年間3000台の販売を目指す。

 三菱商事(8058.T: 株価, ニュース, レポート)や韓国の大宇自動車販売(仁川広域市)などが今年3月に設立した輸入代理店を通じ、スポーツ車を中心に販売する。スポーツセダンの「ランサーエボリューション」のほか、SUV(スポーツ用多目的車)の「アウトランダー」と「パジェロ」、スポーツクーペの「エクリプス」などを順次投入する。

 2007年の韓国の輸入車市場は前年比32%増の5万3390台。日本車は1999年まで現地販売が制限されていたが、ここ数年は急激に販売台数を伸ばしている。

 
 
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