五輪=中国当局、大会中の電力需要増に石炭出荷強化へ
[北京 14日 ロイター] 中国当局は、来月の五輪期間中の電力需要の増加に対応するため、北京市や周辺都市の発電所への石炭出荷を強化する見通し。新華社が14日に伝えた。
中国政府は、五輪に向け北京市の大気汚染対策を最優先課題と位置づけているが、国内電力の約5分の4を石炭による火力発電に依存しているため、五輪開催で増加が見込まれる電力消費に備える必要がある。
新華社はまた、匿名の鉄道省関係筋の話として、石炭は計24個所の発電所を抱える北京市、天津市、河北省北部の唐山市に優先的に搬入されると伝えている。
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