ミック・ジャガー、年金受給者になっても衰え知らず
[ロンドン 25日 ロイター] 英ベテランロックバンド「ローリング・ストーンズ」のミック・ジャガーが26日、65歳の誕生日を迎える。基礎年金の受給年齢に達するジャガーだが、時計の針が逆戻りしているかのように、年齢を感じさせないライブ・パフォーマンスを今でも続けている。
最近になってアルコール問題でリハビリ施設に入所したバンドメンバーのロン・ウッドに比べると私生活はおとなしいと言えるが、過去の栄光に満足する様子はまったくみられない。
マーティン・スコセッシ監督が撮影したバンドのドキュメンタリー映画「Shine A Light(原題)」でエグゼクティブ・プロデューサーを務めるなど、最近はフィルム制作への取り組みも増えている。
また、バンドのニューアルバムや世界ツアーのうわさが紙面をにぎわせることも少なくない。
推定2億2500万ポンド(約480億円)の資産と年金があってもジャガーにとって十分でないのだとすれば、世界ツアーをやるしかない。2005─2007年にかけて行われた「A Bigger Bang」ツアーの興行収入は、ツアーのプロデューサーによれば、総額5億5825万5524ドル(約600億円)だった。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.












