米バイアコムの第2四半期利益は予想上回る、映画ヒット作が寄与

2008年 07月 30日 10:51 JST
 

 [ニューヨーク 29日 ロイター] 米メディア大手バイアコム(VIAb.N: 株価, 企業情報, レポート)が29日に発表した第2・四半期利益は、映画「アイアンマン」や「インディ・ジョーンズ」最新作のヒットによる売り上げ増が寄与し、予想を上回った。しかし、ケーブル部門の広告収入は1%増にとどまり、同社予想の3─4%増を下回った。

 第2・四半期純利益は4億0700万ドル。前年同期は4億3400万ドルだった。1株利益は0.65ドル。株式数が前年から減少したため、前年同期の0.63ドルから増加した。売上高は21%増の38億6000万ドル。

 特別項目を除くベースでは、1株利益が0.64ドルで、ロイターがまとめた平均予想の同0.58ドルを上回った。

 2008─2010年の年間利益予想を据え置き、継続事業による希薄化後1株利益が10%台前半の伸び率とした。

 
 
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