マレーシアのアンワル元副首相、政府の不信任投票を計画
[クアラルンプール 1日 ロイター] 1日付の英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙によると、マレーシアの野党勢力指導者、アンワル元副首相は、6週間以内に同国政府の不信任投票を計画している。
同性愛行為の容疑がかけられている同副元首相は、まもなく正式に起訴されるとの観測を一蹴(いっしゅう)した。
FTによれば、アンワル元副首相は「当局が前にしているあらゆる証拠を踏まえると、同性愛行為の容疑について当局が捜査を続ける理由がわたしには見当たらない」と語った。
元副首相はこれまでに、この同性愛行為の容疑について、野党の台頭を食い止めるための政治的な策略だと指摘していた。
同元副首相は31日、妻の辞職で空席となる北部の州選挙区の議席を狙い、補欠選挙に出馬する方針を明らかにした。
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