ゴルフ=全英女子オープン、不動が日本人2人目のメジャー制覇に王手

2008年 08月 3日 11:54 JST
 

 [サニングデール(英国) 2日 ロイター] 女子ゴルフの今季メジャー最終戦、全英女子オープン選手権は2日、当地のサニングデールGC(パー72)で第3ラウンドを行い、不動裕理が通算13アンダーの203で単独首位に立った。 

 宮里藍も通算11アンダーで単独3位に浮上した。

 不動とともに首位でスタートした申智愛(韓国)はこの日2アンダー。通算スコアを首位から1打差の12アンダーとし、単独2位につけている。

 安定しないコンディションの中、不動は絶妙なタッチで11番までに5つのバーディーを奪うなど、ほぼ完璧なゴルフでスコアを3つ伸ばした。 

 不動は「プレッシャーはそれほど感じなかった。明日もそう願いたい」とコメント。今の好調には、ベルンハルト・ランガーのパートナーを長年務めたベテランキャディー、ピート・コールマン氏のアドバイスが効いているとの見方を示した。

 一方の宮里はこの日、不動を上回る5バーディー、1ボギーの68をマークし、前日の6位から順位を3つ上げた。 

 不動と宮里は、1977年の全米女子プロゴルフ選手権を制した樋口久子以来となる日本人2人目のメジャー優勝をめざす。

 上田桃子は、前回大会優勝のロレーナ・オチョア(メキシコ)らとともに通算8アンダーの10位タイとなっている。

 
 
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