ロバート・ダウニー・ジュニア、新作映画で危険な役に挑戦

2008年 08月 12日 15:34 JST
 

 [ロサンゼルス 11日 ロイター] 俳優ロバート・ダウニー・ジュニアは、人種問題を引き起こしそうなコメディ映画「Tropic Thunder(原題)」に出演している。6日に公開されたが、今のところ、ダウニーに対する反発は起きていない。

 ダウニーの役は、ジャングルで撮影中の戦争映画で黒人軍曹を演じるオーストラリア人俳優のカーク・ラザルスという設定だ。

 今回の役を引き受けるにあたりダウニーは、白人俳優が顔を黒くぬって黒人を演じることで、自分のキャリアに傷がつくかもしれないと心配したという。最近のインタビューでは、俳優のナルシズムをパロディーとして表現しただけで、20世紀初頭のハリウッドで黒人奴隷のパロディーを白人が演じていたのとは違うと語っている。

 
 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

ドルが14年ぶりに86円台へと下落したが、これが「ドル危機」に発展する日が来るのかどうか。  ブログ