ロバート・ダウニー・ジュニア、新作映画で危険な役に挑戦
[ロサンゼルス 11日 ロイター] 俳優ロバート・ダウニー・ジュニアは、人種問題を引き起こしそうなコメディ映画「Tropic Thunder(原題)」に出演している。6日に公開されたが、今のところ、ダウニーに対する反発は起きていない。
ダウニーの役は、ジャングルで撮影中の戦争映画で黒人軍曹を演じるオーストラリア人俳優のカーク・ラザルスという設定だ。
今回の役を引き受けるにあたりダウニーは、白人俳優が顔を黒くぬって黒人を演じることで、自分のキャリアに傷がつくかもしれないと心配したという。最近のインタビューでは、俳優のナルシズムをパロディーとして表現しただけで、20世紀初頭のハリウッドで黒人奴隷のパロディーを白人が演じていたのとは違うと語っている。
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