五輪=フェンシングで日本に初メダルの太田、「大きな一歩」

2008年 08月 13日 23:57 JST
 

 [北京 13日 ロイター] 北京五輪男子フェンシングのフルーレ個人決勝が13日行われ、日本代表の太田雄貴が銀メダルを獲得した。ベンヤミン・クライブリンク(ドイツ)に9-15で敗れたが、個人、団体を通してフェンシングで日本に初のメダルをもたらした。

 準々決勝、準決勝でそれぞれ世界ランク1位とアテネ五輪の銀メダリストを破って勝ち上がったが、決勝では07年の世界選手権3位のクライブリンクに終始リードを許した。

 試合後太田は「メダルを取れたことは(日本の)フェンシングにとって大きな一歩」と記者団に語った。

 太田は2002年の全日本選手権を史上最年少の17歳で優勝。前回のアテネ五輪では日本人最高の9位となり、06年にはアジア大会で金メダルを獲得するなど実力を伸ばしてきた。

 
 
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