五輪=男子レスリング、判定に不満で選手がメダル受け取らず
[北京 14日 ロイター] 14日に当地で行われた北京五輪のレスリング男子グレコローマン84キロ級の表彰式で、3位となったスウェーデンのアラ・アブラハミアン(33)が、獲得した銅メダルをマットに置いて立ち去るという出来事があった。
同選手はアテネ五輪の銀メダリストで、今大会では優勝を目指していた。準決勝で、審判の判定をめぐって口論をしていた。
アブラハミアンは「こんなメダルどうでもいい。金(メダル)が欲しかった」とコメント。
同選手は試合後、引退を表明している。
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