五輪=陸上男子400mリレー、米国バトンミスで予選敗退・日本決勝へ

2008年 08月 22日 13:14 JST
 

 [北京 21日 ロイター] 北京五輪は21日、陸上の男子400メートルリレー予選を行い、優勝候補だった米国がバトン受け渡しのミスで予選で姿を消す波乱。一方、日本(塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治)は38秒52のタイムを記録し、1組2位で決勝進出を決めた。

 米国はダービス・パットンからタイソン・ゲイへのバトンで失敗。ゲイはレース後「何が起こったのか分からない。バトンは私の手の中にあった。手のひらに当たった感覚があったが、握る前までバトンが手の中にあったとは思えない。たぶん私の失敗。私が責めを負う」と肩を落とした。

 このほか、前回アテネ五輪の同種目で金メダルを獲得した英国、アフリカの強豪ナイジェリアもバトンミスで予選敗退しており、前回大会の金・銀・銅チームがいずれも決勝には残らない予想外の展開となっている。

 このほか、ジャマイカは100メートルと200メートルを世界新で飾った2冠のウサイン・ボルトを決勝まで温存。2組1位で決勝進出を決めた。

 
 
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